DMEXCO 2015: 前回の世界最大級のデジタルマーケティング・カンファレンス「dmexco」を現地視察した、デジタル・ビジネス局の河野哲氏からのリポートに続いて、ブース、カンファレンス、スポンサード、イベント運営への参画など多岐にわたって一際高いプレゼンスを見せた、電通イージス・ネットワーク(DAN)の活動を紹介する。

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他の広告会社がエージェンシー・ラウンジに同居する中、DANは今年初めてブースを出展した。CESなどと違い、dmexcoではブースの主たる機能は、商談やネットワーキングの場であること。したがって、大概のブースではスペースの大半が心地よいソファで占められているが、DANは大きなタッチパネルディスプレーを設置。DANの各ブランドの情報がインストールされ、メンバーの誰もが簡単に顧客の興味に合わせてケーパビリティーをプレゼンできた。

またブースの両端には、脳波解析技術を駆使した二つの技術が体験できるデモコーナーが用意されれた。一つ目は、意識を集中することでミニチュアのレーシングカーを動かし、レースを競うゲーム。もう一つは、脳波の10段階のリラックス度に合わせて、最適な音楽を提供するもの。電通サイエンスジャムと電通本社CDCが協働開発した脳波解析技術から、アイソバー・ポーランドがインスピレーションを得て開発した。

ブースの責任者であるDAN ポーランドのズビグニェフ・ナサジェフスキ氏は「これらの技術は必ずしもクライアントにそのまま採用されるわけではないが、興味を持ったクライアントから脳波解析技術を使った課題解決ツールを開発したいなどの相談につながる。クライアントとの会話からビジネスのヒントを引き出すのに有効だ」と説明する。展示はイベント終了後もDANドイツオフィスに移設され、しばらくの間商談のツールとして活用される。

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Author : dentsu-ho.com

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